旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
圧雪路面管理手法など具体的な取組につきましては、市民、除雪企業、市で構成する除雪連絡協議会などでの意見交換や、雪対策審議会において進行管理を行いながら必要に応じてアクションプログラムの見直しも検討してまいりたいと考えております。
圧雪路面管理手法など具体的な取組につきましては、市民、除雪企業、市で構成する除雪連絡協議会などでの意見交換や、雪対策審議会において進行管理を行いながら必要に応じてアクションプログラムの見直しも検討してまいりたいと考えております。
現在町内会等に対し、生活道路の除排雪に係る経費を補助するパートナーシップ制度を運用しており、今後制度の活用拡大に向け、ホームページや広報紙などを通じた周知のほか、帯広市除雪連絡協議会を通じた町内会等へのパンフレットの配布などに取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 池原教育長。
現在町内会等に対し、生活道路の除排雪に係る経費を補助するパートナーシップ制度を運用しており、今後制度の活用拡大に向け、ホームページや広報紙などを通じた周知のほか、帯広市除雪連絡協議会を通じた町内会等へのパンフレットの配布などに取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 池原教育長。
◎土木部雪対策担当部長(幾原春実) 市民への情報提供につきましては、昨年度、大雪や暴風雪など、気象状況の悪化に伴う交通障害の情報と併せまして、市道除雪の状況などをSNS上で情報発信したほか、地区除雪連絡協議会におきまして排雪スケジュールを教えてほしいとの意見もありましたことから、除雪路線図にエリアごとの大まかな排雪作業予定を示した情報につきましてホームページ上で公開したところでございます。
釧路市では、地域住民・市・除雪業者の3者による地区除雪連絡協議会を設け、地域に適した除雪を行うため、様々な協議をしていると伺っております。 また、諸問題を解決する上部組織として、釧路市除雪連絡協議会が設置をされております。地域住民の意見がしっかりと検討され、今後の対策に生かされてなければいけません。 そこで、何点かお聞きします。
◎土木部長(太田誠二) これまでも、除雪連絡協議会などにおきまして、パトロールの強化を求める御意見をいただいております。そのため、昨シーズンから、日常のパトロールのほか、除雪作業終了後の早朝にパトロールを実施し、道路状況の確認を行っております。
市民の皆さんに対しましては、従事者の感染により生活道路の作業に遅れなどが生じる可能性があることを、除雪連絡協議会や冬のくらしガイド、札幌市ホームページなどを利用し、事前に周知いたします。また、実際に作業の遅れが生じることが明らかになった時点では、できるだけ早く町内会などへ伝えるよう努めてまいります。 以上が、令和2年度除雪事業の実施計画についての説明でございます。
次に、今シーズンの重点的取り組みでありますが、除排雪に大きな課題がありました昨シーズンの状況を踏まえ、今シーズンは、除雪連絡協議会臨時会やアンケート調査でいただいた御意見をもとに、体制の強化と幹線道路の幅員確保、交差点の見通し確保、さらには、職員によるパトロールの強化を中心に取り組みを進めてまいりました。
こうしたことから、今シーズンは、できるだけ早期に除排雪事業に生かすことができるよう、市民の皆様との意見交換を行う除雪連絡協議会を、例年の11月開催とは別に、7月に臨時会として開催いたしました。
帯広市では市内を7地区に分け、連合町内会、除雪委託業者と市で組織する除雪連絡協議会を設けておりますが、その中で除排雪作業の妨げとなる路上駐車や道路への雪出しをやめていただくよう、町内会の会合などで説明していただきますようお願いしているところでございます。今後も市のホームページや広報紙、新聞などのマスメディアを活用しながら周知してまいりたいと考えております。
帯広市では市内を7地区に分け、連合町内会、除雪委託業者と市で組織する除雪連絡協議会を設けておりますが、その中で除排雪作業の妨げとなる路上駐車や道路への雪出しをやめていただくよう、町内会の会合などで説明していただきますようお願いしているところでございます。今後も市のホームページや広報紙、新聞などのマスメディアを活用しながら周知してまいりたいと考えております。
次に、作業の効率化についてですが、本格導入に向けましては、委員がおっしゃるとおり、効率的な作業が必要不可欠であると認識しておりますことから、効率的な作業に向けては、雪出しや迷惑駐車などの防止を周知徹底するとともに、排雪日程の柔軟な変更についてもより一層理解を求め、これから開催する各区の除雪連絡協議会など、さまざまな機会を捉えてご協力いただけるようお願いしてまいりたいと考えております。
しかしながら、除雪連絡協議会においても、住民の高齢化や担い手不足などから市民協働やボランティアへの支援制度の見直し、充実などを求める意見もあることから、地域の方々が安心して積極的に参加できる環境づくりを進めていく必要があると考えております。 ○議長(安田佳正) えびな議員。 ◆えびな信幸議員 そこで、市では、毎年10月から11月にかけてでしょうか、市民を交えた除雪の協議会を行っております。
◎土木部長(熊谷好規) 地域での雪押し場の確保につきましては、これまでも、市民広報「あさひばし」に折り込む除雪だよりや市民、除雪企業、行政で構成される除雪連絡協議会において空き地の提供をお願いするとともに、土地所有者への呼びかけに当たって、地元町内会に御協力をいただくなど、地域除雪活動の一環として推進しているところでございます。
この制度については、これまでも広報さっぽろ12月号の冬のくらしガイドやホームページに掲載するほか、各区で開催されております除雪連絡協議会などの機会に町内会へ周知しているところでございます。
地域の除雪に関する課題や冬期間の生活環境の向上を図る目的で、連合町内会の代表で構成しております除雪連絡協議会におきましても、そのように説明をさせていただいてるところでございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 熊木議員。 ◆17番(熊木喬議員) 大雪のときに、少しでも多くの道路で一時的な除雪を行うには、行政だけで限界があると思います。
地域の除雪に関する課題や冬期間の生活環境の向上を図る目的で、連合町内会の代表で構成しております除雪連絡協議会におきましても、そのように説明をさせていただいてるところでございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 熊木議員。 ◆17番(熊木喬議員) 大雪のときに、少しでも多くの道路で一時的な除雪を行うには、行政だけで限界があると思います。
このようなことから、議員さんからも市民と一緒にルール化をという御指摘もありましたが、市民、除雪企業、市の3者で組織する各地区除雪連絡協議会におきまして、雪出しについては大きな課題であるということを改めて共有化し、今後においても粘り強くルールやマナーの徹底に取り組んでいかなければならないと考えてございます。 ○議長(笠木かおる) 高田環境部長。
次に、道路への雪出しについてでありますが、雪出し禁止の取り組みは、市民、除雪企業、市の3者で組織する各地区除雪連絡協議会などと連携を密にしてパトロールなどの啓発活動を行っているほか、雪出し禁止看板の設置や除雪だよりの全戸配付などの取り組みを行い、市民の皆様に理解と協力をお願いしているところであります。
また、新聞発表では、千歳市は、市民と委託業者を交えた3者による除雪連絡協議会を立ち上げ、6月を初回会合のめどとして、市民の生活と直結した除雪について話し合って課題を整理。来シーズンの冬に向けた改善策を協働で見出す組織としたい。市は、例年10月から11月上旬に市内各所で除雪説明会を開き、市民に除雪の体制や基準、協力内容など、概要を説明している。